24時間体制の緊急サポートと明瞭な料金システム
代表の倉本奨史が率いる株式会社Individuality Careでは、豊後大野市内の緊急対応を24時間365日受け付けている点が大きな特色となっています。予期しない体調急変や突発的なトラブルにも即座に対応し、利用者とその家族が夜間でも安心して過ごせる環境を提供。三重町芦刈の拠点から市内全域への迅速な訪問が可能で、スタッフ間の情報共有システムも整備されています。
市内であれば移動距離に関係なく追加の交通費が発生しない明瞭な料金設定も好評です。「料金の心配をせずに必要な時にすぐ来てもらえるのが助かる」という家族の声が多く聞かれます。平日8時30分から17時30分の通常受付に加え、メールやホームページからの相談も常時対応しており、些細な不安でも気軽に連絡できる窓口体制を維持しています。
ターミナルケアから生活援助まで包括的な在宅支援
人生最後の時間を自宅で穏やかに過ごしたいという方に向けたターミナルケアは、同社の中核サービスの一つです。難病患者へのきめ細やかな医療的ケア、認知症の方への穏やかな見守り支援、精神的不安を抱える利用者への寄り添い型サポートまで、専門知識を活かした多角的なアプローチを実践。入浴介助や排泄支援などの身体介護についても、利用者の尊厳を第一に考えた丁寧な対応を心がけています。
掃除や買い物代行、調理といった家事全般のサポート、通院や外出時の付き添いサービスも充実しており、家族の負担軽減に直結します。利用者の身体状況や家族構成に応じてプランを柔軟に調整し、寝たきりの方から軽度の支援が必要な方まで、幅広いニーズに対応できる体制を構築。どのような相談にも真摯に向き合う姿勢が、地域での信頼獲得につながっています。
介護福祉士を中心とした専門チームの連携体制
ヘルパーステーションI.C、ナーシングステーションI.C、ホームケアステーションI.Cの3拠点を運営し、介護福祉士をはじめとする有資格者が中心となって訪問介護と訪問看護を提供している点が同社の強みです。医療機関との密な連携により、医療的ケアが必要なケースでも適切な対応を維持。スタッフ全員が継続的な研修を受け、利用者の状態変化に応じた最適なケア手法を身に着けています。
認知症の方には本人のペースを最優先にしたコミュニケーションを実践し、安心して過ごせる環境作りに注力しています。個人的には、精神面のサポートにも力を入れている点が印象的でした。食事準備から排泄介助まで基本的な身体介護を丁寧に実施しながら、利用者が笑顔で日々を送れるよう、地域に根差した温かな支援を継続しています。
個性重視のケアプランと地域密着の取り組み
利用者それぞれの生活歴や価値観を深く理解し、画一的でないオーダーメイドのケアプランを組み立てることに重点を置いています。日常生活で何を大切にしたいか、どんな支援があれば安心できるかを丁寧にヒアリングし、本人・家族の希望に沿った柔軟なサービス設計を実現。住み慣れた環境で自分らしい暮らしを続けたいという利用者の願いを最大限尊重する方針です。
高齢者・こども食堂やカフェ「おI.Cイイイッー!!(おいしい)」の運営など、介護サービスを超えた地域活動にも積極的に取り組んでいます。地域全体で支え合う仕組み作りを通じて、豊後大野市の福祉向上に貢献。利用者家族からは「地域に開かれた温かな雰囲気の事業所」との評価を得ており、困りごとがあれば気軽に相談できる身近な存在として親しまれています。


