20名の有資格者チームによる包括ケア体制
株式会社ライフケアプラスの最大の特色は、ケアマネージャーから看護師、介護職員まで20名の専門スタッフが連携して提供する総合ケアです。小規模多機能型ホームと障がい者グループホームを軸に、利用者一人ひとりの状況を多角的にアセスメントし、医療面から生活面まで切れ目のないサポートを実現しています。介護タクシーや不用品回収まで手がけているのは、高齢者や障がい者の暮らしを点ではなく面で支えたいという考えからです。
「初めて相談した時から、家族の不安を理解してくれて心強かった」という利用者家族の声が印象的でした。札幌市西区という立地を活かし、都市機能と自然環境が調和した環境で、地域密着型のケアを12年間継続してきた実績があります。代表の石岡直樹氏を筆頭に、スタッフ全員が「その人らしい生活」の継続を最優先に考えているのが伝わってきます。
自立支援を重視したグループホーム運営方針
障がい者グループホームでは、管理型ではなく自立促進型のアプローチを採用しています。服薬管理や金銭管理サポートは行いつつも、利用者の判断力や選択権を尊重し、地域活動への参加を積極的に後押ししています。食事提供から健康管理まで必要な支援は確実に行いながら、「できることは自分で」という姿勢を大切にした環境づくりが特徴です。家庭的な雰囲気を意識した空間設計により、施設感を排除した居住環境を提供しています。
個人的には、利用者の個性を重視した支援計画の組み立て方が印象的でした。画一的なプログラムではなく、一人ひとりの興味や関心に基づいた活動を設計し、地域社会との接点を意識的に作り出しています。「今日は近所のお祭りに参加したい」といった希望にも柔軟に対応し、孤立感の解消に努めています。
3つのサービスを柔軟に組み合わせる小規模多機能型ホーム
通い・訪問・宿泊の3機能を一体的に運営することで、在宅生活の継続を最大限サポートしています。通いサービス定員18名、宿泊は個室5名・多床室2名の規模で、基本時間9時から21時の通いと、21時から9時の宿泊サービスが連動しています。住み慣れた自宅での暮らしを基盤としながら、体調や家族の状況に応じてサービスの組み合わせを調整できる柔軟性が好評です。機能訓練や入浴支援、レクリエーション活動も充実しています。
夜間の安心確保が家族介護者の精神的負担軽減につながっているという声が多く聞かれます。「急に体調が悪くなった時も、いつものスタッフが対応してくれるので安心」という信頼関係が構築されています。清潔で快適な環境維持と迅速な体調変化への対応を徹底し、利用者と家族双方の安心を支えています。
移動と生活環境整備の専門サービス
介護タクシーでは車椅子利用者や歩行困難者の通院、買い物、各種手続きまで幅広い移動ニーズに対応しています。プロドライバーによる安全運転と介護技術を組み合わせ、一人では外出が困難な方の社会参加を支援。緊急時の病院搬送から定期通院まで、医療アクセスの確保に重要な役割を果たしています。
不用品回収事業では遺品整理士資格者が在籍し、古物商許可も取得済みです。高齢者の住環境整備や遺品整理において、秘密厳守を徹底した信頼できるサービスを展開しています。無料見積もりから作業完了まで迅速対応を心がけ、身体的な負担を軽減したい利用者のニーズに応えています。9時から16時まで年中無休で相談を受け付けているのも心強いポイントです。


