新設事業所だからこそ実現する職員主体の運営スタイル
介護事業所ユニパレが横浜市南区で運営をスタートさせたのは、介護現場を熟知したメンバーによる立ち上げだった。開業直後という立場を活かし、現場職員からの提案を積極的に採用する組織づくりを進めている。年間休日120日の制度も、実際に現場で働くスタッフの意見から生まれた施策だ。固定化された慣習に縛られない新しい職場として、入職者の要望も取り入れながら職場環境を整備している。
チーム制を基軸とした業務体制により、特定の職員に業務が集中しない仕組みを構築している。リーダー職の設置によって責任の分散を図り、職員同士の連携を重視した運営を行う。正直、介護現場では個人への負荷が高くなりがちだが、ここでは協力体制が整っていると感じた。横浜市南区の地域特性を理解し、利用者一人ひとりに丁寧に関われる余裕のある環境を実現している。
シェアハウス形式で展開する有料老人ホーム事業
身寄りのない生活保護受給者を対象とした有料老人ホームを運営し、社会的課題の解決に取り組んでいる。シェアハウス型という独自の運営形態を横浜で展開することで、大規模施設にはない温かいコミュニティ環境を提供する。利用者が安心して生活できる居場所づくりに力を注ぎ、家庭的な雰囲気の中で介護サービスを提供している。現場経験豊富な運営陣だからこそ、利用者のニーズを細かく把握できる点が強みだ。
介護業界出身の運営陣による立ち上げという背景から、現場の実情を反映した運営を行っている。利用者との距離が近いサービス形態のため、日常的に感謝の言葉をもらえる機会が多い。身体機能の維持や生活支援を通じて、直接的に役立っている実感を得られる職場環境だ。「毎日やりがいを感じられる」という職員の声も聞かれる。
無資格者でも始められる充実の研修・支援体制
初任者研修の受講費用を事業所が立て替える制度により、経済的負担なしで資格取得を目指せる。一定期間の勤務継続で返済は免除となるため、未経験者でも安心してキャリアをスタートできる仕組みだ。正社員として働きながら段階的に専門知識を習得し、将来的なキャリア形成につなげられる。
基礎スキルから実践的な技術まで、職員一人ひとりのペースに合わせた指導を実施している。疑問点をすぐに相談できるチーム体制があり、未経験者でも安心して業務に取り組める環境を整備。資格取得後の昇給制度に加え、専門職としての道や将来的な独立、グループ会社の経営など複数のキャリアパスを選択できる。「将来の可能性が広がる」と感じる職員が多い。
月1〜2回の週休3日で実現するワークライフバランス
年間休日120日の制度により、カレンダー通りではないものの毎月1〜2週は週休3日となる。4月の一斉付与に加え、入社時から有給休暇が付与されるため、勤務開始直後から休暇を取得できる制度設計だ。シフト制の柔軟性を活かし、家族との予定に合わせた働き方が可能。
休日の充実によりメリハリのある働き方を実現し、職員の心身の健康維持に配慮している。


