就労継続支援B型事業所 うさぎとかめ|栄養管理士監修の昼食で支える神戸市の就労の場

栄養管理士が監修する無料の昼食

働く場を選ぶとき、昼の食事をどうするかは案外と気にかかる部分です。就労継続支援B型事業所 うさぎとかめでは、食事加算を取得できる方に限り、昼食を無料で提供しています。献立は栄養管理士が監修しており、栄養のバランスを考えたうえで日々のメニューが組まれています。作業の合間にとる一食が整っていることは、体調と付き合いながら通う方にとって、思いのほか大きな支えになります。一人暮らしで食事が偏りがちな方にとっても、昼にしっかりした一食をとれる意味は小さくありません。
弁当を用意する手間や、昼食代の出費を気にせずに通える点は、続けるうえでの安心につながります。個人的には、送迎だけでなく食事の面まで無料で支える事業所は珍しく、通う人の暮らし全体を見ている印象を受けました。昼食があることで、朝に準備が整わない日でも身ひとつで通えるようになり、通所のハードルが一段下がります。

アレルギーへの配慮と一日の流れ

提供する昼食は、アレルギーにも配慮した内容になっています。食べられないものがある方でも、事前に伝えておくことで対応してもらえるため、安心して食卓に向かえます。食物アレルギーを理由に外での食事をためらってきた方も、心配を減らして昼の時間を過ごせます。決まった時間に栄養のある食事をとる習慣は、生活リズムを立て直したい方にとっても意味を持ちます。
昼をはさむことで、午前と午後の作業に区切りが生まれます。午前は袋詰めに取り組み、昼食のあとは仕分けに移る、といった流れをつくれるため、一日を通してほどよいメリハリがつきます。食事の時間は、利用者どうしや職員が言葉を交わす場にもなっています。同じ食卓を囲むうちに、少しずつ打ち解けていける空気があります。

週1日から選べる通い方と作業の種類

昼食や送迎といった支えがあるうえで、通い方そのものにも選べる余地を用意しています。週1日や2日からのスタートに応じており、体調や生活リズムに合わせて通所日数を少しずつ増やしていけます。作業は割箸やおしぼりの袋詰め、缶バッジへの安全ピン取り付けなど手元で進める内職に加え、本の仕分けや清掃寄りの仕事まで用意しています。その日の体調や得意に応じて選べるため、無理なく続けられます。手先の細かい作業と体を動かす仕事を行き来できるので、同じ姿勢が続くつらさをやわらげられます。
在宅勤務との併用も選べるので、外に出るのがつらい日は自宅での作業に切り替えられます。通所と自宅作業を組み合わせながら、自分の生活に合った働き方を探していけます。うつ病や知的障害のある方も対象にしており、それぞれの体調や特性に合わせて関わり方を組み立てています。

見学から通所までの窓口

実際の昼食や作業の様子は、見学の際に確かめられます。事業所は神戸市西区大津和のルナパルク102にあり、池上中央公園のバス停から歩いて5分ほどの場所です。作業風景はギャラリーの写真でも公開しているため、足を運ぶ前に雰囲気をつかめます。伊川谷高校前のバス停からは徒歩約15分、車で通う方のための駐車場もそなえています。問い合わせは電話とメールで受け付けており、営業時間は9時から17時までです。週によっては16時半まで、日曜と祝日は休みです。見学や相談を希望する方は、事前に連絡を入れてから足を運ぶ流れになっています。運営は合同会社ソラーナ、代表は門瑞希が務めており、神戸市西区で障がいのある方の働く場を担っています。

神戸市 就労継続支援B型

ビジネス名
就労継続支援B型事業所 うさぎとかめ
住所
〒651-2112
兵庫県神戸市西区大津和2丁目9−1
ルナパルク 102
アクセス
バス停留所の池上中央公園から徒歩約5分
TEL
078-975-9900
FAX
営業時間
9:00〜17:00
※16:30までの週もございます。
定休日
日曜日,祝日
土曜日も休みの場合あり
URL
https://usakame0201.jp