ケアライフサポート|地域で連携しながら在宅を支える自費介護

地域の事業者とつながって、暮らし全体を受け止める

介護を自宅で続けるには、生活支援の事業者だけでなく、医療や看護、リハビリの手が必要になる場面がある。ケアライフサポートは、そうした場面に備えて地域の専門事業者と提携を結んでいる。薬局の杉山薬局、訪問診療の新川すみれクリニック、訪問看護のすこやか訪問看護ステーションが連携先に名を連ねる。自費リハビリの株式会社かがり火、リハビリデイのCueWorksともつながっている。
この提携網があることで、訪問の現場で気づいた変化を専門の先と共有し、必要なサービスへ引き継いでいける。生活支援の途中で看護や診療の手が要るとわかったとき、一社で抱え込まずに動ける体制がある。三鷹市深大寺を拠点に、地域のなかで役割を分け合いながら、在宅の暮らしを下支えしている。

医療行為を除く、暮らしの実務に対応する

ケアライフサポートが引き受けるのは、医療行為を除いた生活支援の全般だ。通院のときは病院まで付き添い、待ち時間をともにし、医師の説明を聞く場に立ち会う。買い物では荷物を運び、店内の移動を助ける。自宅では掃除や洗濯、調理を代行し、住まいと食事を整える。家族が家を空けるあいだの見守りや、デイサービスへの送り出しも守備範囲に入る。
対象となるのは、三鷹市と調布市に住む70代以上が中心だ。施設への入所が難しい人や、住み慣れた自宅での生活を続けたい人が、主な利用者になっている。同居の家族がいる世帯でも頼め、介護を受ける本人に加えて、家族側の支援にも応じる。暮らしのどこに手が足りないかを聞き取りながら、支える内容を決めていく。

保険外ならではの自由度と、明示された料金

介護保険のサービスは、使える時間や回数が制度で区切られている。ケアライフサポートが提供するのは自費のサービスのため、その区切りに縛られずに利用できる。本人の状態や家族の予定に合わせ、必要な時間と内容をそのつど組み立てられる。契約後、曜日と時間が合えば、すぐに支援を始められる。
費用は税込で示されている。生活支援は1時間4,400円、30分なら2,200円。身体への介助をともなう身体支援は1時間5,500円、30分で2,750円となる。土日祝日の利用には1時間あたり1,100円の割増がつき、支払いは現金か振込から選べるため、頼む前から費用の見通しを立てやすい。

相談の入り口は、電話一本から

介護の困りごとは、誰にどう相談すればいいか分からないまま時間が過ぎがちだ。ケアライフサポートは、サービスの利用を前提としない相談にも応じている。まだ何も決めていない段階で電話をかけても構わないという構えで、受付は毎日9時から18時まで、定休日は置いていない。代表は大野敬太氏が務める。
正直に言えば、取材を終えて印象に残ったのは、料金の見せ方から相談の受け方まで、頼む側の不安を先回りして減らそうとする姿勢だった。介護を外部に頼むことへのためらいは、費用や手順の不透明さから生まれやすい。その点で、個人的には最初の電話をかけるまでの心理的な距離が近い事業所だと感じた。三鷹市深大寺を拠点に、在宅の暮らしを続けたい人を地域で支え続けている。

三鷹市 介護

ビジネス名
ケアライフサポート
住所
〒181-0016
東京都三鷹市深大寺2丁目33−9
アクセス
-
TEL
070-9511-1637
FAX
-
営業時間
9:00~18:00
定休日
なし
URL
https://carelife-clean1.com